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妊娠・出産

マタニティブルーを解説 どんな気分?

 

 

妊娠初期の気分の変化

妊娠初期は、多くの女性がつわりに苦しむ時期です。

これは赤ちゃんを育てるために体が変化している証拠ですが、体調だけでなく精神面にも乱れが起きやすい時期です。気分の浮き沈みを感じるママが多いですが、正しく理解し対処することが大切です。 

 

マタニティブルーの症状

・ イライラ 

・ うつ 

・ プレッシャー

・ 何もしたくない 

・ 夫婦ゲンカなど 

 

中には妊娠前と妊娠後で「性格が変わったのではないか!?」と周りが驚くほど、激しく変化する人もいるようです。 

 

なぜ起こるのか?

<身体的な原因>

妊娠すると、女性の身体は赤ちゃんの発育のために、エストロゲンとプロゲステロンという女性ホルモンの分泌を活発にします。これにより、胎盤やへその緒を赤ちゃんとつなぎ羊水を増やすなど、赤ちゃんを育てる環境を整えるのですが、同時にこの働きが心身へのさまざまな変化をもたらします。

 

<人間関係など>

人間は普段から、様々な問題を抱えて生活しているものです。

 

妊娠がわかることで、人間関係にもいろんな変化があるようです。家族・友人・職場などから祝福の言葉が寄せられる一方で感じる期待の重さ、これから母親になる責任感など、これまで考えなかったことや無視していた問題が急浮上してきて、不安要素に変わることもあるでしょう。

 

・義理の両親との関係 

・親兄弟との確執 

・友人との関係 

・職場の雰囲気(マタニティ・ハラスメントなど) 

・金銭的な不安 

などなど… 

 

対処法は?

どのような症状であれ、これも妊娠中の身体の変化の一つだと割り切って、落ち着いて対応することです。本人が自分をコントロールできない状態であれば、周囲が気づかうなど理解を得ることも重要です。たとえ人間関係のトラブルを抱えていても、妊娠中から気を揉んでいてはせっかくのマタニティライフを楽しむこともできません。

今は赤ちゃんを産むこと・健康な母体でいることだけを考えましょう。

 

<メンタル面の対処法>

 ・「後で考えればいいや」と問題解決を急がない 

 ・完璧主義はやめる(妊娠中の栄養管理などの情報に、捕われすぎない) 

 ・気分転換をはかる(アロマなど) 

 ・とにかく休めるときは休む 

 ・それでもつらい時は泣いてみる

 ・頼れる人には頼る 

 ・仕事で「我慢したら頑張れそう」なら我慢しないで休む 

 

自分なりの方法でリラックスできるよう工夫しましょう。 

 

体験談より

筆者は35歳で妊娠がわかり、高齢出産の仲間入りでした。

 

正直「もう子供はできない」と思い込んでいたので、直前に夫婦だけで住むマンションを購入してしまうなど、喜びの反面「しまった~!」と思うこともいくつかありました。

旦那さんも親になるプレッシャーを感じたのか、赤ちゃんの話をするとブルーになってしまうので「出産したら家族はどうなるんだろう?」と不安にもなりました。

 

しかし「産んだら自然と家族らしくなるだろう」と大きく構えることにして、“悩むのは出産後に丸投げ”することにしました。実際、パパも赤ちゃんと触れ合うことで家族もまとまってきました。「こうなったらどうしよう?」と悩まずに、妊娠中は気楽に過ごすようにしてみてください。

 

(Photo by 筆者)

著者: kaoruさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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