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育児・子供の病気

身体を健康に保つためにママパパがしてあげたいこと

 

知能を伸ばすことと並んで、身体の治療教育もダウン症では重要です。早期から身体の療育を行うことでダウン症の症状を和らげながら日々元気に過ごすことができるようになります。

 

 

自然な成長の中の筋トレ

筋トレと言っても基本は成長と共に自然としていることも多いです。最終的には適切に筋肉を強化して自分で出来ることを増やしてあげることが目的です。筋トレは基本的には寝返りやズリバイ、ハイハイ、一人座り、つかまり立ち、伝い歩き、独歩といった成長の中で必要な筋肉がついていきますので、たくさんスキンシップをとって体を動かすとよいです。

 

特別な筋トレ

特別にやるのであれば、赤ちゃん体操などで筋トレができますので、家で行うことも出来ますし、自閉症児の療育指導を行っている機関で指導を受けながら行うことも出来ます。特に筋力の弱い部分を見つけ筋トレを行っていくことで、親自身も子どもの体の動かし方が分かるようになるので良い効果を得られます。

 

マッサージ

ダウン症児はお腹のマッサージが推奨されます。というのもダウン症児は比較的便秘になりやすい傾向があるからです。原因として考えられるのは体の発達の遅れで、筋肉の発達も比較的緩やかで腸の運動も少しゆっくりしているため、便を押し出す力が弱いというものです。そのため特に小さいときは外からの刺激で腸の動きを促進してあげて排便を促してあげるようにしましょう。

 

具体的なマッサージ

便秘に効くマッサージというと「のの字」をかくように腹部をさするマッサージが有名です。他にも仰向けになって身体を左右にねじるように動かしたり、お腹を左右から優しく挟むようにしたり、便の出口の部分である左腰骨の少し内側を便を押し出すようにしてマッサージします。このとき優しく、ゆっくりさすってあげてください

 

 

こうして体の健康を保ってあげることは成長において大切なことです。特に筋トレによって身体活動が活発になることは脳への刺激にもなりますので、知的な療育とともにしてあげるようにしましょう。

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2009/07/22-024970.php?category=51])

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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