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生活習慣病

脂質異常症の食事療法に麺を活用しよう!

                

脂質異常症の食事療法の原則としては低カロリー低コレステロールです。食事療法のレシピとして、1食400kcal以下、コレステロール100mg以下の献立のレシピを紹介致します。


メニューは和食で「みそ煮込みうどん」「小松菜のおひたし」「ひじきの炒り煮」です。

 

1.みそ煮込みうどん

材料

うどん  …130g

豚もも肉 …70g

ごぼう  …40g

だし汁  …250ml

赤みそ  …12g

ねぎ   …10g

 

1.豚もも肉は細かくきざむ。

2.ごぼうはささがきにして酢水にすばらくさらす。
3.かつお削り節、昆布でとっただし汁を煮立たせる。
4.豚肉、ごぼうの順にだし汁に入れ、煮えてきたらうどんを入れて少し煮る。
5.蒸気へみそを溶きいれて煮る。
6.振りねぎをして食べる。

 

2. 小松菜のおひたし

材料

小松菜 …60g

白ごま …2g

しょうゆ…6g

だし汁 …10ml


1.小松菜は根元を落とし湯がいてから2㎝に刻む。
2.上に白ごま、だし汁としょうゆを入れて混ぜ合わせる。

 

3. ひじきの炒り煮

材料

干しひじき …10g

ちくわ   …10g

にんじん  …10g

油     …4g

砂糖    …3g

しょうゆ  …6g

だし汁   …70ml

 

1.ひじきは水で戻して軽く絞っておく。
2.ちくわは小口切りにしておく。
3.にんじんは薄めのいちょう切りにする。
4.油を熱し、ひじき、ちくわ、にんじんを炒め、だし汁を入れる。
5.上に砂糖としょうゆを加えて調味する。
*油でひじきを炒めるのでうま味が増し、さらにだし汁を加えて煮るのであっさり仕上がります。

 

1~3の3品でエネルギー371Kcal,蛋白質26.1g、脂質9.4g、糖質48.6g、コレステロール50mgとなっています。

豚もも肉は同じ肉類でも比較的コレステロール含有量が少なく少量であれば摂取可能です。

 

ちくわもコレステロールはほんのわずかです。

ひじきは海藻類ですし、野菜や穀類に至ってはコレステロール含有量はゼロです。

 

肉や魚、魚介類などコレステロール含有量の高い食品をできるだけ使用しなければ、食事療法は可能です。

またうどんなどの麺類も、満腹感があるうえ、量さえ取りすぎなければコレステロールを控えられるため、脂質異常症のメニューとして活用できます

 

(Photo by://www.ashinari.com/2010/11/08-341851.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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