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気になる病気・症状

大人のマイコプラズマ肺炎 大人が感染したときの特徴

 

 出典:国立感染研究所 

//www.nih.go.jp/niid/images/idwr/douko/2012d/img35/chumoku03.gif

 

 

 

◆マイコプラズマは子どもの病気?

子どもがかかりやすいイメージのあるマイコプラズマ肺炎。

マイコプラズマ肺炎の患者の80%が14歳以下だそうです。

そのピークは7歳~9歳の間にあるようです。しかしこの病気、もちろん大人もかかります。

子どもが保育園などから菌をもらってきて、家庭内で感染ということはよくあります。近頃は高齢者の患者も増加傾向にあります。

 

 

大人が感染したときの特徴 

大人がマイコプラズマに感染したときも、子どもと症状はほぼ同じです。

特徴としてマイコプラズマに感染すると、乾いた咳になりますが、大人の場合は湿った咳も多いようです。

免疫機構がしっかりした大人に感染したほうが症状が強くでて、学童期以降はマイコプラズマ肺炎に移行する確率も高くなるようです。

 

◆予防対策

マイコプラズマに効果的な予防接種はありません。

感染経路が飛沫感染、接触感染がのふたつであることから、手洗いやうがいの励行、流行中に人ごみや閉鎖空間に行くときはマスク着用するなどを徹底してください。

また感染力があるのは発症の一週間前~発症後十日程度です。

家庭内に患者がいる時は感染をさけることは難しいかもしれませんが、この期間は特に注意が必要です。

 

日頃から風邪にかかりにくい身体づくりを心がけ、いざかかったときにも軽症で済むように、免疫力を高めることが重要と言えます。

大人は子どもの健康管理にも日頃から注意を向けたいですね。

 

 

 

※参考 

国立感染症研究所:注目すべき感染症|マイコプラズマ肺炎
<//www.nih.go.jp/niid/ja/mycoplasma-pneumonia-m/mycoplasma-pneumonia-idwrc/2263-idwrc-1221.html>

 

 

著者: fuji-444さん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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