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生活習慣病

脂質異常症での禁酒・禁煙のすすめ

                

脂質異常症では、よくアルコールを制限しますが、アルコールの異存はもとより、習慣的に飲酒を続けている人は禁酒をすることは困難です。

そこで、脂質異常症がアルコールに起因するものであるかどうかを判断するためにも、まず短期間の禁酒を試みることが勧められます


期限を限っての禁酒であれば、患者としても受け入れやすいですし、また実行の可能性も大きいと言えます。

脂質異常症がアルコール性であれば、2週間の禁酒によりほぼ正常化します。

 

Ⅰ型やⅤ型では正常化が見られないことも多いですが、2週間で相当程度の改善がみられます

いわゆる節酒(お酒の量を減らすこと)は良いことですが、脂質異常症に対する効果は少ないとされています。

 

飲酒肥満の原因となっている場合、禁酒や節酒はより強く勧められます

「つまみ」は一般的に高エネルギー食品であることが多く、アルコールとともに肥満も助長します。

主食を取らずに「つまみ」で飲酒する、または食事を全くとらずに飲酒する場合もあるため、アルコールを食事に変えていく取り組みも必要です。

 

喫煙の害は肺がんだけではなく、様々な弊害があります

百害あって一利なしというのは、正直喫煙ではないかと思えてしまうほどです(精神安定作用があるという説もありますが、それも最近では中毒症状だとされています)。

 

肉体的依存がある場合、すなわち喫煙しないと離脱状態(禁断症状)が見られる場合は、薬剤を援用しなければいけないでしょう。

自分にとっての喫煙のデメリット、禁煙のメリットを具体的に確認し、また喫煙の誘惑があった時の対処法をあらかじめ決めておくなどのノウハウは実行を支援し、成功率を上げるために重要です。

 

それらを記載した「禁煙手帳」も禁煙剤を販売しているメーカーなどが用意しているので利用してみてはどうでしょうか。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2008/10/27-009794.php )

著者: kyouさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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