ケガ・応急処置(5ページ)
「ケガ・応急処置」には様々な症状や不安、悩みを解消する処置法などに関する記事が集まっています。
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夏場は、お子さんと一緒にお散歩で公園などに出かける親子をよく見かけます。半袖で走り回るお子さんの元気さには、大人も気迫負けしてしまうほど。しかし、夏場の公園には「やけど」の危険がいっぱいです!...
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夏は子供達にとって沢山遊べる楽しい時期です。プールや川、海などで泳ぎを楽しむ機会も多くなります。しかし気をつけなければならないのが、子供の安全です。それでも水に溺れてしまったとき、冷静な判断と...
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ハチに刺されたときの症状は2種類、「局所症状」と「全身症状」それぞれどんな症状?
ハチに刺されるとものすごく痛いです。痛いだけで済むのならまだいいのですが、それ以上の様々な症状を起こすのがハチです。最近は山奥に巣をつくる場所を失ったハチが、街中に巣をつくることも珍しくありません...
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子どもの切り傷は、日常生活の中でよく見られるケガのひとつです。 子どもは好奇心旺盛で、何にでも触りたがるくせに、その加減を知りません。ですから、おもちゃであったり、缶の蓋であったり、ガ...
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幼い子どもがお餅を食べる際、注意しなければならないことは、喉に餅が詰ってしまうことです。 しっかり言い聞かせたとしても、上手に食べられないもの。 万が一喉に餅が詰ってしまったら、どうしたら良いのでし...
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子どもが毒ヘビに噛まれた!うっかりやってしまいがちな「絶対にしてはいけない行動」とは?
住んでいる場所によっては、ヘビに咬まれることが無縁の方もいると思います。 しかしそういった人こそ、ヘビに関する知識が全くない状態で、山の方へ家族で遊びに行ったときに、子どもがヘビに咬まれてパニッ...
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それまで普通にしていた子どもが、急に倒れた場合、多くはてんかんなどのけいれんを伴う発作ですが、一見するとてんかん発作に似た倒れ方をするものに「一過性過換気症候群」があります。 通常の強迫神...
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子供は好奇心が旺盛ですので、その分子供の周りには様々な危険が潜んでいます。 動物とふれあっているときでも、ついつい口の周りに手を出してしまって、噛まれてしまう危険もあります。 では、犬や猫に子供...
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出産時に乳児が受ける傷を、分娩損傷といいます。分娩時には母親の細い産道を通ってくるため、少なからず傷を受けます。ほとんどの傷は問題ありませんが、まれに神経の損傷が見られたり、骨が折れたりします。特...
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子どもは風呂桶1杯の水でも溺れます。実際に水の入ったバケツを覗き込んでいたらバランスを崩して転倒し、バケツに顔が挟まって溺れたという例もあります。 思いもかけない場所で、子どもは溺れます。特に...
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生まれた赤ちゃんに多い血管腫ですが、はじめはたんこぶと勘違いされる人が多くいます。いつの間にこんなところをぶつけたのだろう?と思っていると、実は血管腫だったというケースがあるのです。血管腫には種...
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赤ちゃんが転んで・ぶつけて打撲や打ち身に…対処法は冷やす&温める!
ちょっと目を離すと机にお顔をぶつけたり、イスに足をぶつけたり、赤ちゃんには生傷が絶えないといわれます。 ぶつけて血はでていないけれど腫れて青くなっていたり、痛みが続く怪我のことを打ち身、打撲と言...
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【体験談】1才3ヶ月の息子が熱性痙攣後に突発性発疹!~その時どうしたか~
これは、我が家の長男が1才3ヶ月に起した、実際の体験を元に、お伝えさせていただく話です。 息子が1才3ヶ月を迎えた年の夏、いつもと変わりなく元気に遊んでいたのにも関わらず夕方にグッタリ・・・「...
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子どもは思いもよらぬことでケガをすることがあります。切り傷や擦り傷などは日常生活の中で最も多いものですが、その次に多いのがやけど(熱傷)です。 子どもの熱傷の場合、熱傷の範囲が狭い場合は...
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ヘビに噛まれた!でも何のヘビに噛まれた?噛まれた場所から判断するヘビの種類
住んでいる場所が都心部であれば、日常の中でヘビに出会うこともなかなかないと思います。 しかし場所によっては歩いているときに、ヘビに遭遇したりすることもあります。 そして生き物が棲家を失いつつある...
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子どもが遊園地や砂場で転んでけがをした、またキャンプ先の野山やバーベキューをしに行った河原でケガをした。そんなことは日常茶飯事かと思います。 ちょっとした擦り傷であれば、きれいな水で...
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子供は成長するにつれて運動能力も向上し、親がちょっと目を離したすきに、走り回って頭をゴツンとぶつけることもしばしば。そんなときに、親としてどんな点に注意すれば良いのでしょうか。 1 まず子供の意識...
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ハチに刺されたときに残った「ハチの針」を抜く!正しい抜き方、抜くときに気をつけること
アウトドアなどで出かけた先で、思わぬアクシデントに出会うことがあります。その時に正しく対処できるかどうかによって、その後の人生を左右する場面というのはしばしばあります。 特にハチに刺されたとき、...
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子どもが急に倒れる原因として考えられることは、脳溢血や心血管障害、脱水や貧血、てんかん発作など様々な原因が考えられます。 意識障害を伴い倒れる疾患として1.起立性低血圧2.排尿失...
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子どもが熱性痙攣を起こしたときの観察ポイント!痙攣時の様子を医師に伝えよう
お子さんが熱性痙攣を起してしまった場合、ママはアタフタしてしまい、痙攣が終わったころには、何を意識して見ていたのか、何がおこったのか覚えていないことも。 痙攣を起してしまった際の観察ポイントを...