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フェルムカプセル100mg

フェルムカプセル100mg > 禁忌
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フェルムカプセル100mg
薬価
9.70円
製薬会社
主成分(一般名)
フマル酸第一鉄

■作用と効果

フェルムカプセル100mgは鉄分不足で起こる貧血に用いる、鉄分を補給する薬です。血液中の赤血球は、体中に酸素を運ぶ作用があり、赤血球が減少したり、異常が起こったりすると、貧血が起こります。貧血の度合いが重くなると、顔色が悪くなったり、息切れ、疲れ、動悸、めまい、頭の重さを感じるなどの症状が出ます。鉄は、この赤血球の原料であり、鉄分が不足すると、鉄欠乏症貧血を引き起こすことがあります。この薬は、体内で不足した鉄分を補充して、貧血の症状をやわらげます。鉄分は、通常体内に一定量が貯蔵されており、古くなった赤血球から再利用され、食事から摂取することもできるため、不足することは少ないです。ですが、体内の鉄分が枯渇した場合、食事だけでは回復が難しいため、この薬で鉄分を補給します。

■用法・用量

フェルムカプセル100mgの用量・用法は、通常成人であれば1回に1カプセル(鉄として100mg)を1日1回、経口服用します。空腹時や就寝前に服用すると、吸収は良くなりますが、胃を荒らすこともあるため、胃の弱い人は食後に飲む方が好ましいです。噛んだり舐めたりはせずに、多めの水でカプセルをそのまま飲みこんでください。お茶での服用は、薬の吸収力が弱くなる可能性があるため、濃い目のお茶やコーヒーでの服用は、避けた方が望ましいです。胃潰瘍や大腸炎など、胃腸系の病気がある人は、慎重に使用する必要があります。薬の飲み合わせによっては、お互いに吸収力が弱まってしまうことがあるため、現在服用中の薬がある人は、必ず事前に医師に報告してください。

■副作用

フェルムカプセル100mgの主な副作用として報告されているものは、吐き気、嘔吐、腹痛(上部腹痛、胃痛、胃不快感、胃重感を含む)、下痢、便秘などの胃腸症状です。服用を続けるうちに徐々に軽減されていくことがほとんどであり、それほど心配はいりませんが、症状が重く苦痛を伴う場合や、長期にわたる場合などは医師や薬剤師に相談するようにしてください。空腹時や、就寝前に服用している人は、食後の服用に変更することで胃腸への負担を軽減することができます。この薬の服用中に、便が黒くなることがありますが、これは吸収されなかった鉄分が便に排出されたためで、健康上に心配はありません。重い症状が出ることはめったにありませんが、大量に服用した場合、胃腸から出血したり、鉄の中毒症状を引き起こすことがあるため、子供の誤飲などには注意が必要です。粘稠でタール状の黒い便が出た場合は、胃腸内での出血が原因の可能性もあるため、早めに医師に相談してください。

■禁忌

鉄欠乏状態にない患者[鉄過剰症となる。]
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