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リリカカプセル25mg

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リリカカプセル25mg
薬価
75.40円
製薬会社
主成分(一般名)
プレガバリン

■作用と効果

リリカカプセル25mgは神経障害性疼痛や線維筋痛症に伴う疼痛に対し処方される薬剤です。世界の多くの国で使用が認められています。日本においては初め、帯状疱疹後神経痛や末梢性神経障害性疼痛に向けて発売されましたが、その後は中枢性神経障害性疼痛にも効果があるとされ、現在では幅広い痛みに対してその症状緩和に役立っています。作用としては神経細胞に存在するカルシウムチャネルに働きかける事でカルシウムの流入を妨げ、またアセチルコリンやグルタミン酸、セロトニンといった興奮性の神経伝達物質の遊離を抑制する事で伝達物質の放出をブロックすると考えられています。その結果、神経の興奮を抑えて鎮静効果が生じます。一般的に神経の炎症による痛みが注目されがちですが、実際には炎症によって神経が過敏状態となり、些細な刺激にも反応してしまうために痛みや痺れ等が生じる事があります。この様な症状に対して効果が認められているのが本薬剤です。言い換えれば、神経の知覚過敏をコントロールする事で神経症状を改善する薬と考える事が出来ます。

■用法・用量

リリカカプセル25mgの用法としては、神経障害性疼痛に対して1日2回、25mgのカプセルを3カプセル服用します。服用期間が一週間以上に渡る場合には1日辺り300mgまで増やしていく事が可能ですが、最大でも1日の服用量が600mgを超えない様にしなくてはなりません。線維筋痛症に伴う疼痛に対しても同様に、1日2回、25mgのカプセルを3カプセル服用します。線維筋痛症に伴う疼痛の場合には一週間以上かけて用量を300mgまで増やした後に300~450mgで継続していきます。最大でも450mgを超えない様に注意する必要があります。また、使用の際には2回分をまとめて服用しない事に注意し、飲み忘れの場合には次の服用まで長く時間が空く事を確認した上で、なるべく早く飲んでおく必要があります。

■副作用

リリカカプセル25mgの副作用は、眩暈や傾眠傾向、浮腫や体重増加等が挙げられます。また少数の報告ではありますが、心不全や肺水腫、呼吸困難、蕁麻疹や関節痛等も表れる場合があり、これらの症状が生じた場合には薬の服用を止めてすぐに受診しなければなりません。また弱視や視覚の異常、霧視といった視覚症状が表れる場合もあります。薬剤の使用中断については、急激に使用を停止する事で不眠や嘔気、頭痛、下痢、多汗等の症状が見られることがあり、一週間以上かけて薬の量を少しずつ減らしていく必要があります。眩暈や傾眠傾向といった症状の場合、自動車事故や機械操作の誤り、転倒等の例が存在するため、服用中は車や機械の操作を行わない、特に高齢者の場合には歩行時にも付き添いをお願いする等の配慮が必要です。

■禁忌

本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

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