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事故予防・安全

[0歳2ヶ月]毎晩欠かさず生存確認 [育児の体験談]

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2016-11-08 11:34
息子を出産したクリニックから、退院時にプレゼントされた聴診器です。
私が出産したクリニックでは、赤ちゃん一人一人に専用の聴診器が用意され、健康状態を管理していました。

感染症を予防する目的で、専用の聴診器が用意されていました。
男の子はブルー、女の子はピンクで、退院する際に記念の品として全員に渡されます。

聴診器と言えば、何か専門の知識が無ければ、使えないようなイメージがありますが、素人のパパ・ママでも赤ちゃんの心音・呼吸を聞くことができます。
新生児の場合、安静時の呼吸数は1分間におよそ40回程度、心拍数は120〜140回程度と言われています。

退院して息子との生活が始まった日の夜から、この聴診器は大活躍しました。
始めての子育てで、不安だったこともあり、30分おきに息子の顔に耳を近づけ呼吸を確認し、聴診器で心音を確認しました。我が家ではこの儀式を「生存確認」と
呼んでいました。

数年前に主人の同僚のお子さんが、生後3ヶ月で乳幼児突然死症候群のため他界した話を聞いていたため、何度も何度もベビーベッドのある部屋に行き、確認しました。
乳幼児突然死症候群は、生後4ヶ月までの赤ちゃんに発症することが多いとの事で、息子が満4ヶ月を迎えるまでは、夜中に自然と何度も目が覚めて、息子の寝息を確認するのが日課となりました。

無事もうすぐ1歳を迎える息子。以前よりも心音が強くなり、呼吸数も少なくなったようです。これも息子の成長の証だと思います。
そしてこの聴診器は、今息子のお気に入りのおもちゃになっています。

みんなへメッセージやアドバイス

始めての子育ては、みんな分からない事ばかりで、不安なことが多いと思います。その一つが乳幼児突然死症候群ではないでしょうか?
乳幼児突然死症候群に関わらず、新生児の頃から、普段の心音などを把握しておく事は、後々役に立つ事があるかもしれません。日頃からお子さんの健康状態を気にかけてあげてくださいね!
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