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不妊治療 人工授精 [妊娠・出産の体験談]

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2015-07-12 17:35
不妊治療を始めて、タイミング法で妊娠できなかったため、人工授精にステップアップしました。
私が人工授精で体験した治療の流れとその時の体の症状について紹介します。
  • 人工授精とは

    人工授精は、できるだけ多くの精子を子宮の奥へ送り込み、卵子との出会いと助ける方法です。
    精子が体内に入った後の受精、着床、妊娠成立は自然妊娠と同じです。

    精液はそのまま注入するわけではなく、汚れを取り除くための洗浄、運動性のよい精子のみをより分けるための濃縮をします。
  • 人工授精の流れ 人工授精前

    私の場合、生理3日目から排卵誘発剤を5日間服用しました。
    また、卵胞の成長を促進させるためにhMG注射を打ってもらいました。私は3回ほど打ちました。
    生理周期の10日目頃から卵胞の大きさを測ってもらい、排卵しそうな時期を予測し、卵胞が20mmほどになったら排卵を促すhCG注射を打ち、翌日に人工授精となりました。
  • 人工授精の流れ 人工授精当日

    当日は朝、夫が会社に行く前に精液を採取しました。事前に病院で渡された容器に採取します。
    そして、私はそれを持って病院に行きました。病院で精液を渡すと、約1時間半で洗浄・濃縮をしてもらいます。その間は待ち時間です。

    診察室に呼ばれ、エコーの時と同じ診察台に上がると、膣に器具を入れられ、細い管が入れられ、管から精液が注入されました。時間は2,3分であっという間でした。
    その後台の上で10分ほど休憩して終了でした。

    痛みはありませんでした。
  • 人工授精の流れ 人工授精後

    人工授精後は普段通り生活していました。当日は午後から会社にも行きました。
    ただ、人工授精後は薬の服用と注射はありました。感染症予防のための抗生物質を3日間服用し、黄体ホルモンを補充するためのプロベラを10日間服用しました。
    また、着床を助けるためにhCG注射を打ってもらいました。私の場合4回ほど打ちました。
  • 人工授精周期の症状

    人工授精前は、何も症状はありませんでした。
    人工授精後は、高温期となりますが薬を服用していたからか基礎体温が37℃を超えていて熱かったです。また、10日ほどすると胸が張って痛く、生理痛のようなお腹の痛みや足のだるさがあり、胃がムカムカすることもありました。あと、仕事中はすごく眠かったです。

    人工授精から16日ほどで生理がきましたが、妊娠していなくても薬や注射のせいなのか妊娠初期のような症状があると感じました。

みんなへメッセージやアドバイス

人工授精をする前は抵抗があったし、不安もありました。でも、やってみるとシンプルで体への負担が少ないと思いました。不妊治療では、初めて体験する治療に不安と期待が入り混じった状態になると思います。でも、少しでも可能性を信じてステップアップをしてみることも大切だと思います。
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