妊娠中の生活
[10w]妊娠中はネガティブになりやすい!対処法について [妊娠・出産の体験談]
by ゆっぴーママさん
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2016-04-07 17:31

私は妊娠中色々な事を考えネガティブになったり、不安に襲われたりしました。その時の事を書きたいと思います。
私は妊娠してからすぐに悪阻が始まりました。最初の2日は胃のむかつき程度でしたが、3日目から急に酷くなりベッドから起き上がるのもしんどくなったり、ご飯も食べれなくなり仕事をしばらく休ませて貰いました。
その時スポーツジムで働いており、私は正社員からパートに移りもともとスタッフの人数のいた店舗に短時間勤務と言うことで働いてました。
私は妊娠してからすぐに悪阻が始まりました。最初の2日は胃のむかつき程度でしたが、3日目から急に酷くなりベッドから起き上がるのもしんどくなったり、ご飯も食べれなくなり仕事をしばらく休ませて貰いました。
その時スポーツジムで働いており、私は正社員からパートに移りもともとスタッフの人数のいた店舗に短時間勤務と言うことで働いてました。
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つわりがひどくて退職
悪阻が酷く始めは1週間、その後2週間、1ヶ月と休みを頂くようになりました。いつ終わるのかもわからない悪阻。そんな中謎の出血で安静の指示。私自身も、迷惑がかかると思い、先生からも仕事の継続はあまりオススメしないと言われ退職をしました。
ここに至るまでにも、朝から晩まで考えいてみんなになんて思われてるんだろう?とか、仕事辞めたら怒られるよなとか、悪阻いつまで続くのかなとかポジティブに考えてはネガティブに考え、しかもその不安を主人には言えずに一人で抱えてました。 -
話す人を作ろう
悪阻で外にも出れなく、また主人が心配性なのでほとんど家から出ない生活。その時の話す人はもちろん主人だけ。それでも、職場の仲の良い人から連絡をくれるのは凄く嬉しかったです。
そこで、妹に家に遊びに来て貰うことに。
妹もシフト制の仕事の為、平日の休みもありました。なので、たまにご飯を買って来てくれたり、話し相手になってくれたりして凄く気分転換になりました。
その日から、妹が休みの日は来てくれる、買い物の日はお母さんと買い物に行く、悪阻が落ち着いてからは実家に足を運んだり、職場の人とランチに行ったりと少しずつ話す人を増やしました。
すると、一人だと変に抱え込んでた物が話すことで消化され溜まることなく過ごせました。
やはり、人と話すことは大事だと思いました。
みんなへメッセージやアドバイス
誰かに聞いてもらうだけでも違います。
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