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産後

[0歳3ヶ月]【出産後の情緒不安定】 産後うつの乗り越え方を伝授! [妊娠・出産の体験談]

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2016-11-02 14:59
無事に出産を終えて、自宅に帰り、待ちに待った赤ちゃんとの生活。それなのに、赤ちゃんと二人きりになった途端、すごく不安になったり、急に涙が出たり…。そんな経験ありませんか?もしかしたら、それは産後うつかもしれません。筆者が体験した、産後うつの症状や克服法をご紹介したいと思います。
  • 理想と現実のギャップ!育児書通りにいかない赤ちゃんとの生活

    念願の赤ちゃんを授かり、順調にマタニティライフを満喫していた私。
    もうすぐ始まる我が子との新しい生活に、胸を弾ませていました。

    おっぱいをいっぱい飲んで、すやすや気持ちよさそうに眠る赤ちゃん。
    オムツを替えて、優しく抱っこするとまた気持ち良さそうに眠る赤ちゃん。

    頭のどこかでは「育児は大変なもの」と分かっているつもりなのに、
    幸せな赤ちゃんとの生活を毎日妄想していました(笑)

    そして無事出産を終え、いざ始まった初めての育児。
    おいしそうにおっぱいを飲む我が子…のはずが、
    おっぱいを全然上手に飲んでくれない!
    おっぱいがカチカチに張って、なんでこんなに痛いの!?
    やっと眠ったと思ったら、ほんの10分ほどでまた泣き出す。
    オムツを替えてもダメ。抱っこしないと泣く。置いたら泣く(笑)

    でも育児書には、新生児はほとんど1日中眠ってばかりいるって書いてあるのに。
    おっぱい育児もぼちぼち順調に進んでくる頃って書いてあるのに。

    育児書とにらめっこしながら、自分の思い通りにいかない我が子を見ていると、
    涙が出てきました。
    そして赤ちゃんとどう接していいのか分からず、二人きりになるのが怖くて、毎日夫に「早く帰ってきて!」と電話していました。

    可愛い我が子。でも、どう扱っていいのか分からない。
    まるで宇宙人のお世話をしているみたい。

    私の理想が、ガタガタと音を立てて崩れていきました。
  • もっと気楽に!赤ちゃんとの生活を楽しもう

    そんな生活を2か月ほど過ごしたある日。
    ベビーカーでお散歩していると、1歳の子をもつ友人にばったり会いました。
    なかなか上手くいかない育児の相談をチラッとすると、
    その友人は笑いながらこう言ったんです。

    「赤ちゃんだって人間だからそれぞれの育ち方があるんだよ。育児書通りじゃおもしろくないでしょ?」

    !!!!!!!!!
    ハンマーで頭叩かれたのか?っていうぐらい衝撃の言葉でした(笑)

    そうか!こんなに小さくても一人の人間なんだ!
    なかなか寝てくれないのも個性。おっぱいが上手く飲めないのも個性。
    その個性を楽しみながら、うまく育てていくのが親の仕事なのかも。
    育児書通りにいかなくていい!
    もう~ほんとうちの子は~仕方ないな~ぐらいの気持ちで向き合えばいい!

    そう思えたとき、すっと心が楽になりました。
    赤ちゃん時代なんてあっという間に終わっちゃう。それなら楽しまなきゃ!

    それからは、思い通りにならない我が子がなぜか急に愛おしく感じ、
    こころに余裕が生まれて、客観的な目で子どもと向き合えるようになりました。

みんなへメッセージやアドバイス

初めての育児に不安はつきもの。大切な我が子だからこそ、なにか壁にぶつかったときに悩んだり落ち込んだりするのは親として当たり前だと思います。でもね、それもその子の個性。何もかも上手くいくことなんて、まず無いと思います(笑) 子どもは、ビックリするくらいあっという間に成長していきます。メソメしたり、しかめっ面で過ごすのはもったいない!短い赤ちゃん時代を、笑顔いっぱいで見守っていきたいですね。
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