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[1歳9ヶ月]1歳の絵本【でんしゃにのったよ】 [育児の体験談]

295人に読まれました
2016-01-29 23:20
1歳9ヶ月の息子がいます。 私自身絵本が大好きで育ったので、息子にも大好きになってほしいと思っています。 図書館に通いながら色々と好みの本を物色する日々なのです。

乗り物大好きな息子に姉がプレゼントしてくれた一冊「でんしゃにのったよ(岡本雄司・作)」を紹介します。
男の子でなくても楽しめる一冊です。
  • 絵のあたたかみとワクワクする細かさ。

    主人公の「ぼく」がお母さんと一緒に「とうきょう」に住むいとこのところへ行くまでの過程が描かれています。

    3つの電車に乗るのですが、乗り換える時に電車と駅だけを描くのではなくそれまでの景色や町並み、そこに暮らす人々が細かく色々な角度から切り取られているのが魅力です。
    内容もお母さんとぼくの会話が主になっており、楽しげな親子の様子が微笑ましいです。
    電車が大好きなおこさんはもちろんですが、女の子でも町並みの細かさなどが目をひいて面白いかなと思います。

    色鮮やかな景色や町並みは木版画の技法を用いて描かれていて独特な質感ながらも
    あたたかみが感じられます。
    ページを開くとパッと目に飛び込んでくる鮮やかさにワクワクします。
    水彩画などとは違った優しさがあり、ポストカードにしてもおしゃれなかんじかなぁと思ったり。
    大人としては色合いや質感にひかれる1冊です。

    読み聴かせるなら3歳からと表記があるのですが、1歳半ごろからでも十分に楽しめると思います。
    私と息子も
    「お魚とってる人がいるねー」
    「お買い物してる人がいるねー」
    「「ぼく」はどこにいるかなぁ」
    など、物語とは別に絵の中の人々の様子を話したりして楽しんで読んでいます。

    自分で読めるようになったら内容も含めて楽しめると思うので長く読める1冊になると思います。
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