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妊娠・出産

[6w]授かり婚の体験談。相手親には猛反対されました。 [妊娠・出産の体験談]

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2016-06-29 15:03
私は授かり婚でした。いわゆるでき婚です。
社会人数か月目の23歳で妊娠がわかりましたのでそれほど大変な時期ではないですが、相手は大学院生(休学中)でした。

  • 妊娠をとても喜んだ!

    当時彼とは数年一緒に暮らしており、私の両親には挨拶してありました。
    私の両親は一度会った時から彼が好きになったらしく、結婚の承諾もされていましたし婚約中ではありました。

    しかし一方で彼の両親とは1度会ったことがあるだけ。
    しかもその印象は最悪なものでした。
    私がかなりシャイで、あちらのお母さんとあまり会話できなかったのが原因です。
    今思えば良い大人の年齢なのにお恥ずかしい話ですね。


    妊娠がわかったとき、もちろん予定外ではあったのですが、とてもうれしかったのを覚えています。

    年齢的にも決して早すぎないですし、
    二人の関係的にも、婚約済みで良好でしたし、
    収入的にも私は社会人で彼もインターンで収入を得て二人で自立して生活していましたし、
    これから産むことになれば、私たちならなんとかできるだろうという自信もありました。

    私は子どもが大好きで教育関係の仕事をしていましたので、産みたいとしか思いませんし、
    なにをとっても、私にとって産まない理由はなにもありませんでした。

    ただ結婚していなかっただけです。
    あと、ただ彼が学生でまだ就職してなかっただけです。
    あ、あと、相手の親とはうまくいってなかっただけです。

    問題は少しだけでした。
    両親の承諾を得て、結婚して、彼が就職すれば問題解決と思っていました。

  • 相手親の猛反対

    妊娠がわかったとき、喜んですぐに産みの親に連絡をいれました。
    (※ 私には産みの親と育ての親がいます。)
    「おめでとう!」と言ってもらえ、すごくうれしかったです。

    育ての親にも連絡し、少し驚いた様子でしたが産むことに反対されたりなどということはなく、
    なにか大変なことがあれば協力してあげるね、とそういう対応だったと思います。

    私の産みの親は19歳で私を産みましたし、育ての親も同じくらいの年齢で産んでいるので、
    反対できない立場だったのかもしれません。

    ただ、相手の親は猛反対でした。猛反対も猛反対。
    関西と関東で離れて暮らしていたので、あまり会う機会もなく、久しぶりに会っての話し合いでしたが、
    おろすように長々と説得されました。
    今でもあの時流れていたショパンのピアノ曲を聞くと、気持ちが沈みます。とても嫌な時間だったと記憶しています。

    その後も、彼を通じて興信所に頼んで調べる、別れろ、うちの息子の子供じゃない等とものすごくバッシングされていたようでしたが、
    彼は全面的に味方をしてくれ、彼の両親とは絶縁状態になりました。

    彼の両親には無断で籍を入れることに決め、入籍し、興信所など言われることも気持ちが悪かったのですぐに私の実家近くに引っ越しをしました。

  • 入籍してから。

    私は仕事を休職して地元に帰ったため、今まで二人で出しあっていた生活費を彼がすべてまかなわなくてはならず、ほとんどの時間をアルバイトと就職活動をしてくれていました。
    就職は東京でする予定でしたし、東京に行く予定ができるとインターンをして収入を得ていたりもしていたので、
    1ヶ月まるまるいなかったこともあったり、家にいても早朝から夜まで働き、ほとんど会えないことも多かったです。
    この時期は彼が一番大変だったと思います。

    たとえば、早朝からかぼちゃの収穫の仕事に行ったこともありました。
    引っ越しのバイトも単発で入れていたこともありました。
    平日にはフルでIT関係のアルバイトを入れ、その他に家ではパソコンに向かい作業をしていましたし、
    それらの仕事を調整しながら、就職活動をしていました。

    新婚ながら離れ離れの時間がほとんどでした。
    本当に本当に本当に、頑張ってくれていたと思います。

    5月に妊娠がわかり、7月末に入籍、8月には引っ越しをして、11月に夫の春からの就職先が決まり、1月に出産。
    3月に関東に戻り、4月には夫が入社し、ものすごく詰め込みすぎた1年になりました。

  • 今。

    絶縁状態だった夫の両親とは、去年3年ぶりくらいに会い、和解することができました。
    2人目が産まれたことが大きな要因だったかもしれません。
    特にあのころを掘り返すこともなく、遠方に住んでいるので会うこともないですが、ラインで写真をたまに送ったり連絡を取り合うようになりました。

    今は2人の息子娘と夫と本当に幸せだなと思える日々を送っていると思います。
    問題点があるとすれば私が家事が苦手なことですが、それ意外はとても良好です。
    子どもを産まないなんて考えたことがなかったですが、本当に産まれてきてくれて良かったです。

    家族みんながいるから、幸せだなと感じます。

    あのころを思い返すと、本当に夫が頑張ってくれていたな、と思います。
    今ももちろん生活を支えてくれているのは夫ですが、仕事を選ばずなんでもやるくらいの意気込みでアルバイトを掛け持ってくれて体力的にも精神的にも大変だったろうと思います。
    本当に感謝しています。

みんなへメッセージやアドバイス

授かり婚は非難されがちですが、私は順序がどうであろうが良い家庭を作ればそれで良いと思います。

不安もあるし、非難もされるし、反対もされるし、協力を得られないこともあるかもしれないけど、
親である私たちがまっすぐ前を向いて歩いていけば、きっとなんとかなるし、子どもも私たちも幸せになれます。

今、悩んでいる方もいらっしゃるかもしれません。
10代だったり、学生だったり、一人で産もうと思っていたり、大変な不安を抱えている方もいるかもしれません。
抱え込まずに話せる相手や支えてくれる人を見つけて、少しずつ乗り切って行けることを願っています。

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妊娠6w前後の体験談

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