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育児中の災害・震災

[1歳3ヶ月]あおmamaさんの体験談[育児中の震災] 外出先から急いで家に戻ったら家の外は屋根の瓦が... [育児の体験談]

by あおmamaさん
350人に読まれました
2016-08-26 14:57
  • Q1.震災が起きた時のお子さんの年齢を教えてください

    1歳3か月でした。
  • Q2.どのような被害を受けましたか?

    外出先から急いで家に戻ったら家の外は屋根の瓦がいくつも外れて地面に落下し、塀も少し崩れ落ち、家の中はテレビや仏壇やタンスが床に落下し家中が散乱していました。
    それ以外にも3日間程、電気と水道とガスが止まってしまい大変な思いをしました。
  • Q3.震災が起きた時、どこでなにをしていましたか?

    私と子供はたまたまアメリカから日本の実家に帰省中で、私の母・子供・私の3人で買い物に出掛ける途中の母親が運転する車に乗っていた所、急に車の前方に見えていた道路標識が激しく揺れ始め、その直後に私達が乗っていた車も大きく揺れ始めたので車が倒れてしまうのではないか?と不安になり、子供も怖がっているのではないかと心配になりました。
  • Q4.育児中に被害を受けて困ったことはなんですか?(ミルクが作れない、オムツが足りない、子供との避難所生活など)

    幸いにも前日のお風呂の残り湯が浴槽に溜まっていましたのでそれを使ってトイレを流していた事でトイレには不自由しませんでしたが、3日間も水道とガスと電気が止まってしまった事で3日間はお風呂に入れずに、夜は懐中電灯のみの暗闇の中でちょくちょく襲って来た余震に怯えました。
    他には震災翌日から開店を始めたスーパーがあっても沢山の方々が食料を確保する為にスーパーに雑踏していたので食料品を確保するのが普段よりも困難でした。
  • Q5.困ったことに対してどのような対応をしましたか?

    ちょうど震災の数か月前に私の母が石油ストーブを購入していたので、石油ストーブがあった事と、震災当日から近くの市役所でペットボトルや給水車のお水が支給されたので、そのお水と家に置いてあったお米を土鍋に入れてご飯を炊き、おにぎりを作ったり、石油ストーブを使って沸かしたお湯でカップラーメンを食べたり焼き芋を焼いて食べました。
  • Q6.準備しておけばよかったと思ったもの、ことはなんですか?

    母親の車のガソリンが残り少なかったので震災の翌日に開いているガソリンスタンドを探してガソリンを給油しましたが、沢山の方の車が行列を作っていたり、ガソリンも車1台につき2,000円までなど制限をされていたので震災前に給油すべきだった事と、普段からペットボトルのお茶やお水や非常食品を準備しておくべきだったと思いました。
  • Q7.災害時に役に立ったものなどがあれば教えてください

    石油ストーブ、前日のお風呂の残り湯、懐中電灯です。
  • Q8.助かったこと、救われた出来事などがあれば教えてください

    震災時や余震が来た時には常に両親や近くに住んでいる兄家族が一緒だった事が心強かったですし、他県に住んでいる友人が子供のオムツや他にも必要な物資があれば送ると言ってくれたり、私と子供は夫がアメリカ国外へ長期出張に出ていた為に日本の実家に長期で帰省していましたが、アメリカに住んでいる夫の両親がとても心配し、震災直後に連絡が取れた際に放射能の事もあるのですぐに夫の実家に行き、夫が戻るまで滞在しても構わないし、自分達が出来る事は何でも協力をすると言ってくれた事で心が救われました。
  • Q9.震災支援(寄付、支援物資など)で嬉しかった・助かったこと、ものを教えてください

    隣町に住んでいる従妹の自宅は電気も水道もガスも通っていたので従妹が震災の翌日に食料品を少し分けてくれた事や市役所から支給されたペットボトルのお水やスポーツ飲料がありそれも助かりました。
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