カラダノート家族の健康を支え笑顔をふやす
  1. カラダノート >
  2. 妊娠・出産 >
  3. 妊活 >
  4. 不妊治療 体外受精 採卵までの治療
妊活

不妊治療 体外受精 採卵までの治療 [妊娠・出産の体験談]

594人に読まれました
2015-07-28 09:59
不妊治療を続けてきて、体外受精に挑戦したときのことです。体外受精は、大きく分けると採卵周期と胚移植周期がありますが、ここでは私が体験した採卵周期のうち、採卵までの治療について紹介したいと思います。
  • 採卵とは

    採卵とは、女性の卵巣から卵子を取り出すことです。
    どのように取りだすのかというと、膣エコーを使い、超音波画像を見ながら、採卵専用の針で卵胞を刺し、排卵前の卵胞か卵胞液と卵子を吸引するのです。
    卵巣に針を刺すと痛みがあるので、麻酔を使う場合もあります。
  • 卵胞を育てる方法

    採卵をするためには、卵胞を育てる必要があります。卵胞を育てる方法には、薬や注射を用いるものや自然に育てていく方法があります。方法は、それぞれの人の体に合ったものを選択します。
    私が行った方法は、ショート法と言って短い期間で卵胞を育てるものでした。ショート法では、点鼻薬と注射を用います。
    点鼻薬は、排卵時に分泌されるホルモンを抑制して、採卵前に排卵が起こることを防ぎます。
    注射は、卵巣を刺激して卵胞の成長を促します。
  • 採卵までの治療

    生理1日目に、子宮・卵巣に異常がないかを検査し、血液検査をしました。その結果から、卵胞を育てる方法を決めました。
    方法が決まったら、点鼻薬がスタートです。1日3回8時間おきに使います。
    生理3日目からは、卵胞の成長を促すhKG注射を毎日打ちました。
    生理8日目頃からは、卵胞の大きさと数を見て採卵日を決めていきます。採卵日が決まったら、採卵日の前々日の午前0時にhCG注射を打ってもらいます。
    採卵周期では、採卵前に排卵が起こってしまってはいけないので、点鼻薬や注射の時間が管理されていて結構大変でした。

みんなへメッセージやアドバイス

体外受精に挑戦すると決めてからは、とても不安でした。また、体外受精は金銭的にも身体的にも負担が大きいので、やると決めるまではかなり悩みました。それでもやっぱり、赤ちゃんができる可能性があるならばと思って決めました。
採卵周期は、毎日通院だったので、仕事をしながらはきつかったです。本当は、妊娠にストレスや疲労は良くないだろうから、治療に専念できていればよかったのですが・・・
今も治療は続けていますが、今は治療に専念しています。
1

上へもどる