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出産

[39w]【出産レポート③】促進剤投与から分娩へ。 [妊娠・出産の体験談]

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2015-08-27 00:14
出産予定日6日前の午後に破水→入院。
一晩様子を見たものの、いっこうに陣痛がこないので朝一番で促進剤の投与が始まりました。

朝の7時に促進剤の投与が始まった時点で、家族は誰も病院に来ていなくて
なんだか心細い状態でスタート。

赤ちゃんの様子を見ながら、量を調節していくと言われました。
投与から1時間後くらいには今までにはなかった痛みが出てきました。
10時前に夫が到着した頃には、すでに我慢はできるもののある程度の痛さになっており
夫いわく前夜との様子の違いに、これは大変なことだと思ったそうです…。

12時のお昼ご飯のあたりでは、下腹部全体に痛みがまわってきていて特に腰の痛みが
辛かったです。骨に響く感じでした。
これは間隔を置いてではなく、継続的に痛かったです。
座った体制から動くことができず、お昼も食べる気にならない…。

でも食べないと産むのが大変になると聞いたことがあったので、とりあえず病院食を少し。
水分は欲しかったので、あとは持参したウィダーインゼリーを飲みました。

陣痛がきても、子宮口はなかなか開かない状態が続きました。
午後になると眠さもあってちょっと意識が朦朧としたり、一瞬寝たりもしてしまってました。

何より、トイレにいくのが辛い!
陣痛の間隔の間に立ち上がって、動くもののトイレの前で波がきて立ち止まって耐える。
用を足して立ち上がってまた波がきて耐える。
今でこそちょっと笑えますが、その瞬間はいっぱいいっぱいでした。

思わず助産師さんに
「もう出したいです…。」とつぶやいてしまいましたが
「大丈夫!赤ちゃんも出たいって下にきてるからー!もうちょっと頑張ろう!」と
明るく勇気付けてもらって、かなり乗り切れました。

最終的な波が来たのが16時頃だったと思います。
赤ちゃんがかなり、下にきているのが自分でもわかる間隔で、
わかりやすくすると
「すごく大きい便を出したい感じなんだけど、出すのを我慢しなければいけない状態」
になりました。

そこで、助産師さんからの指示で夫の出番に。
いわゆる『いきみ逃し』ですね。
我慢の波が来た時に、肛門をぐーっと押してもらいいきみを逃す方法です。
これが効果覿面。
最初に助産師さんがやってくれた時には、神様かと思いました。

もうここまできたら、最終段階だと思っていたのでとにかく冷静にいこうと
ベッドの柵につかまり夫の協力のもとに頑張って波を乗り越えました。

もう何度、いきみ逃しをやっただろうとぼんやり思っていた頃

「じゃあ、分娩台、いきましょうか!」

と声をかけられました。
時刻は6時になる頃でした。

促進剤の投与から、11時間が経とうとしていました。

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妊娠39w前後の体験談

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