カラダノート家族の健康を支え笑顔をふやす
  1. カラダノート >
  2. 育児 >
  3. 授乳 >
  4. 貧乳だったけど、母乳出たー!!
授乳

[0歳0ヶ月]貧乳だったけど、母乳出たー!! [育児の体験談]

614人に読まれました
2015-09-02 21:55
『コンプレックスは貧乳』

私の昔からあるコンプレックスは「貧乳」です(> <)

こんな小さいおっぱいから母乳なんて出ないだろうな~、と漠然と「結婚のけの字」もない頃から期待していませんでした。

 ところが初めての子供は7ヶ月という早産でした。そのためどうしても母乳が必要になったのです。

本来ならお腹の中で、へその緒から酸素や栄養を直接赤ちゃんに届ける時期です。しかし早く生まれたことにより、私からの栄養が直接子供に届かなくなったのです。
そして、一番いいのは私の体から出る「母乳」ということになるのです。

長女には辛くて大変な思いをさせてしまいました。

でも懸命に生きていました。

そして自分に出来ることは何のか。それは母乳を出し続け、長女に届けることでした。


「こんな私でも母乳が出ました」

コンプレックスの貧乳ではありましたが、ありがたいことに、母乳の出は、良かったと思います。

帝王切開での出産でしたが、産後2、3日たったある日、看護師さんに「お胸が張ってきましたね。絞ってみましょうか。」といわれました。早く赤ちゃんが生まれても、胸は張るんだな、と思ったことを記憶しています。

そして初乳を看護師さんに絞ってもらいました。その時のおっぱいは、パンパンに張っていて、手で触れるだけでも痛かった時期です。
看護師さんは、軽くしかつまんでいないのですが、その痛みは半端ない!!(涙)

「ギャー!!」

思わず声が出ました。
その痛みに耐えながら、数回絞ると、黄色の初乳が出たんです!!

そばに赤ちゃんがいないので、自分が本当に母親になったのか、という実感がなかなか持てませんでした。
でも初乳が出たときに、ようやく「私は母親になったんだ」と実感を持てたのでした。

嬉しい気持ちに反し、赤ちゃんが入院しているため、おっぱいを吸ってもらえない寂しさもありました。

でも、母乳が止まらないようにするために、まずは3時間おきの授乳と同様、3時間おきの手絞りが始まりました。

産後直後の胸の痛みって、本当にいたいですよね( T T )

「でも、もう少しすれば、胸の張りもよくなりますよ、今だけなんで頑張りましょうね。」
と励まされ、胸の持っている熱を少しで和らげる「里芋で作った保冷剤」で冷やしてくれたり、時には体がしんどくて、搾乳を手伝ってもらったり・・・。
夜中でも搾乳時間になると、看護師さんが来て、起こしてくれましたが、段々起きることも辛くなり、そこでもまた、看護師さんに手伝ってもらいました。本当に頭が上がりません。

余談ですが、この手絞りも上手な看護師さんと下手な看護師さんがいるんですよね~。下手な看護師さんだと、絞り方は痛いし、そのうえ絞りすぎて余計に胸が張ってしまったこともありました。毎回誰がくるのかわからないので、カーテンが開くたびにドキドキしてました。

日が経つにつれ、少しずつ胸の痛みも和らぎ、おっぱいも出て来るようになりました。
そして、搾乳機も使えるようになり、手絞りと併用してやるようになりました。

みんなへメッセージやアドバイス

「搾乳し冷凍保存して、長女に届ける」

このことを長女の退院まで続けることができました。自分で言うのもなんですが病院の先生や、看護師さんの献身的看護と、そして母乳を途切れさせなかった自分は、よく頑張ったな~といま振り返ると、思います。

その当時は無我夢中でしたね~。

母乳が出たことは、小さく生まれた長女には、本当にありがたいことでした。
しこりに悩んだり、疲れたりすると母乳の出が悪くなったり。そのときは本当に焦りました。

でも夫や看護師さん、母乳外来の先生の協力で、途切れず退院を迎えられたことは、感謝感謝です。
1

0歳0ヶ月前後の体験談

上へもどる