カラダノート家族の健康を支え笑顔をふやす
  1. カラダノート >
  2. 育児 >
  3. 病気と症状 >
  4. 第一子のNICUでの入院、動脈管間存の手術
病気と症状

[0歳0ヶ月]第一子のNICUでの入院、動脈管間存の手術 [育児の体験談]

1452人に読まれました
2015-09-09 23:37
1月の出産後に私はNICUで入院している息子のために母乳を届ける毎日でした。
(と言っても精神的にも疲れ切っていたため行けない日ももちろんありました。)


そして午前中に家で一息ついていると、突然病院から電話が。


「心臓の動脈管の手術をするため、違う病院に移るのでお母さん来てください」


確かに、何日か前に、赤ちゃんは動脈管間存の症状があり、
生まれてから肺で呼吸し始めると生後2~3週間で心臓の肺動脈から大動脈への動脈管が完全に閉じるけれど、
まだなかなか閉じないので閉じるための薬を投与しているということを聞かされました。

この動脈管が閉じないと心不全の様な息のしずらい症状になるそうです。

ですが早く生まれた赤ちゃんにはよくあることで、薬を投与すれば大体は動脈管も閉じてくれるとおっしゃっていました。


なので、自分の息子はきっと大丈夫だと根拠もなく思っていると、転院の連絡に動揺してしまいました。


急いで病院に行くと、息子はもう転院できる準備は整っており、保育器に入れて救急車での転院でした。


救急車には担当の先生1名と看護士1名が一緒に乗り、先生が絶えず酸素を手動で息子に送り込んでいました。


こんな小さな息子が手術??ほんとに??

移動だけでも大変なのに手術なんて耐えられるの??と不安で一杯でした。


病院は大阪にある大学病院でした。そこに未熟児の手術を何度もしているという先生にお願いしているという事でした。
手術は2日後に行われました。


手術自体は1時間程度で、執刀してくれた先生が無事に終わりましたよという言葉にほっとすることがきました。


先生が手術をしてみて、やはり未熟児でも小さいほうなので手術自体は簡単だけれど、大変だったそうです。


そして手術中に見えた肺は未熟児で生まれたためあまり綺麗な形をしていなかったそうです。
これから肺もどんどん成長するので、悪い分はそのままだけれど、それをカバーできるほど成長するので心配はいりません。
ですが、喘息の症状がほぼ間違いなくでるでしょうと忠告を受けました。


術後、1週間ほどでまた元の病院のNICUへ戻ることができました!
小さい赤ちゃんへの全身麻酔や手術はリスクが高くなりますが、順調な回復を見せてくれました・・・!


そしてまだNICU生活は続きます。
1

0歳0ヶ月前後の体験談

病気と症状の人気体験談ランキング

上へもどる