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妊娠初期(2~4ヵ月)

[7w]切迫早流産を体験したママ② ~妊娠判明から入院まで~ [妊娠・出産の体験談]

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2015-09-20 19:21
妊娠が判明した時には、すでに私はつわりで苦しんでいました。

テレビなどでは、たいてい3ヶ月くらいで「ウッ」となりトイレへ駆け込み、もしかして・・・?
のような展開があると思いますが、わたしは全く違いました。

あまりのつわりの辛さに、先生に泣きつきましたが、「これからだよ」と言われて、もう無理~!!と泣いていました。

しかし、妊娠判明から一週間も経たないうちに、つわりとは別で、私は病院に行くことになります。

それは会社に間に合わないと焦っていた私と夫。踏切のすぐ横に駅があるのに、開かずの踏切のせいで、なかなかたどり着けない駅だったのです。
そして、たまたま電車が通り過ぎたばかりでした。「これはチャンス!」と思った私は、妊娠初期にも関わらず、走ったのでした。

後ろから来ていた夫には「大丈夫なの?」と確認されましたが、このくらいなら大丈夫だろうと、何の保証もないのに、また安易な答えを導くのです。

会社に着き、しばらくしてトイレに入りました。ふとショーツを見ると血液が付着していました。
「あれ、なんでだろう?」と思いましたが、仕事中でしたので、とりあえず仕事を終わらせて帰りました。
会社が終わってからでは、通院している病院はやっていません。
私は会社に事情を話して、翌日遅刻することにしたのです。

ところが、翌日診察が始まると、先生から「家に帰って寝てください」と言われました。
私は全く理解できませんでした。

「いえ、先生無理です。これから会社に行かないといけないんです。」

と私が答えると、

「やまはさん、後悔したくなかったら今すぐ家に帰って寝てください。」

と安静の指示を受けたのでした。

私には何が起きたのかさっぱりわからなかったのです。
でも、先生に言われたら、そうするしかありません。家に着き、実家の母に電話をし、「寝ていなさいと言われたけれど、どうしてそうしないといけないのか、分からない」と、泣きながら話したのでした。

母は、「このまま安静にしてないと、流産するんだよ、だからそうなりたくないなら、ゆっくり休んでなさい」と教えてくれたのでした。

初めての妊娠に戸惑い、不安を抱きつつも、幸せをかみしめ、まだ見ぬ我が子に会える楽しみを胸に抱き、妊娠生活を送ることが、普通であると思っていた私。

いきなり安静生活から始まりました。

結局私はその後1ヶ月家で安静に過ごし、落ち着いた頃会社に行くことができるようになりました。
でも、それも長くは続きませんでした。

妊娠17週に入った頃でした。明け方寝ているとき、突然生理のような流れる感覚がありました。
焦って飛び起き、トイレに駆け込むと、生理2日目くらいの量の出血をしたのです。

私の叫び声で夫が起き、急いで病院へと向かったのでした。
診察の結果、出血はとりあえず落ち着いているから、このまま自宅安静を続けてくださいとのことでした。

この週数はお腹の張り止めの薬も出せないと言われ、とにかく安静にし週数が経つのを待つしかないということでした。


『大量出血の不安の中で、光が差した嬉しい出来事』


そんな衝撃的なことが起きた日の昼間です。
私が不安に打ちひしがれている時でした。

「ん?・・・?何かお腹の中がモゾモゾするかも。」と感じたのです。最初はまた何かトラブルか、と焦ったのですが、次第にそれが何回か感じられ・・・。

そう、それは胎動だったのです。
お腹の赤ちゃんが「元気だよ」というサインを出してくれたのです!

憂鬱な気分から一気に気持ちは上昇、気分は晴れやかに!!

確かに私の中で元気に動いてくれていたのです。

みんなへメッセージやアドバイス

そんな嬉しいことはあったけれど、私の体調は日に日に悪くなり、とうとう総合病院への入院となったのでした。
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