カラダノート家族の健康を支え笑顔をふやす
  1. カラダノート >
  2. 妊娠・出産 >
  3. 妊娠初期(2~4ヵ月) >
  4. 切迫早流産を体験したママ④ ~妊娠23週から転院まで~ 
妊娠初期(2~4ヵ月)

[23w]切迫早流産を体験したママ④ ~妊娠23週から転院まで~  [妊娠・出産の体験談]

2195人に読まれました
2015-09-20 19:39
子宮口を結ぶ手術をしても、体調は良くなったり悪くなったりの繰り返しでした。
エコーの専門の先生に二回診察してもらい、二回目は子宮内の出血量も減ってきたという、嬉しい話もありながら、お腹の張りには苦しでんいました。

そんな日々を送りながらも、いっとき、出血も少なく、お腹の張りも落ち着いた時期がありました。
その様子から、先生から安静度を少し下げましょうという、まさに「天の声」。
嬉しくて仕方ありませんでした。とは言っても病棟をウロウロできるまでには、なりませんが・・・。

「シャワー解禁!!」

本当に嬉しかったです。ようやくスッキリできるーーぅ!(-^^-)

ちょっと汚い話ですが、入院してからはシャワーを浴びることはありませんでした。その代わり、体を拭いたり、オマタは看護師さんに清潔にしてもらったり、髪は看護助手さんにたまに洗ってもらう程度。

だからこのシャワー解禁は、嬉しくて嬉しくて、早速シャワー室に直行。久しぶりに気持ちもスッキリ(^^)
そして体を拭こう、と出た時でした。

タラタラ・・・・。・・・?

出血でした。

バスマットは汚してしまうし、それよりも「また・・・?ウソでしょ・・・。」というショックな気持ちがとても大きかった・・・。

でも出血したことを黙っているわけにはいきません。そしてまたお腹の張りが強くなり、せっかく外れていた点滴もすぐに管が入ったのでした。

その日は、たまたま7月20日。近くの河川敷の花火大会でした。
病室からは見えないので、初めて病室と洗面所とトイレ以外の場所まで歩いて、廊下の端にある窓から、その花火を見ました。

隣にいた患者さんは無事に出産を終えたお母さん。笑顔でそのお母さんと「綺麗ですね~」と話している私でしたが、心の中は、ひどく虚しく、なぜ病院から花火を見なければいけないんだろう、と悲しくなりトボトボと病室へ戻ったのです。

その後の私の体調は、更にひどくなる一方でした。
シャワーを浴びた2日後の夜中。
尋常ではないお腹の張りが来たのでした。

すぐに別部屋に異動。今までの薬ではどうにもならず「マグネゾール」というウテメリンよりも強い点滴を打つことになりました。
いつでもすぐに点滴ができるものを、血管に刺していたのですが、マグネゾールを入れ始めると、今までに感じたことのない痛みを腕に抱えながら、眠くて仕方ないのに、お腹の痛みと点滴の痛みで、意識は朦朧。そんな一夜を過ごしたのでした。

みんなへメッセージやアドバイス

 翌朝すぐ、担当の先生から「ここでもし、赤ちゃんが産まれても、赤ちゃんに対応できる処置はできないから、すぐに転院しましょう。ベッドが空き次第、手配を整えますね」と、言う話でした。

その病院は自宅から少し離れていました。でも先生が、夫の会社が近ければ、会社帰りに寄りやすいでしょう、との計らいで、転院先を紹介してくれたのでした。

そして、その話はトントン拍子に決まり、翌日の午後には救急車で搬送されたのです。
1

妊娠23w前後の体験談

妊娠初期(2~4ヵ月)の人気体験談ランキング

上へもどる