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病気と症状

[2歳]次女の熱性けいれん [育児の体験談]

593人に読まれました
2015-09-26 10:16
先日、次女(2歳)が熱性けいれんを起こしてしまいました。
7ヵ月ぶり、今回で2回目の熱性けいれんです。
  • 突然の高熱、そしてけいれん

    けいれん当日は朝から特に変わった様子はなく、元気に?というよりはいつも通り、イヤイヤしながらも普通に保育園へ行った次女。
    それが午前中も終わりに差し掛かったころ、保育園から電話がかかってきました。
    「熱が39度ありますのでお迎えに来てください」。
    急いで迎えに行くと、すでに保育園はお昼寝の時間になっており、次女も一緒に横になってうとうとし始めたところのようでした。
    抱きかかえて家に帰ると、元気になり、家のおもちゃで遊び始めました。
    「なんだ~元気じゃん!」

    私は昼食をとっていなかったので、次女を横目に、とりあえず何かあるものでも食べようかな~と思い、用意していたときです。
    「すこしゴロンする~」と言って次女が座布団に横になりました。
    「お歌うたってトントンして~」と言うので、膝まくらをして、子守唄を歌ってあげました。
    すると、次女の目がだんだん、トロンとしてきた…
    やっぱり高熱だし、つらいのね…

    と思っていると、次女の目線が合わない。

    ん??
    どこを見ている??
    私の、後ろ??
    何か背後に見えちゃったのかしら…
    と思いながらも、子守唄を続けていると、後ろを見ていた次女の目が、左から右へ、ゆっくりと動いていきました。
    背後の何かが、動いているのかしら…
    この時点でもまだ「背後の何か」を見ている気がしていた私。
    そんなこんなしていると、次女の口から、泡がぶくぶく…!!!!

    あ!!!
    これは!!!
    けいれんだ!!!

    そこでようやくけいれんだと気が付きました。
    目は左を向いたまま。口は泡を吹きながら、呼吸をしていないらしく、唇がどんどん紫色になっていきます。

    今回でけいれんは2回目。

    けいれんの時は、、とにかく落ち着くことが大事!!

    とはいっても愛する娘が泡をふいて硬直している姿は落ち着いて見れたもんじゃありません。
    今思い出して書いているだけでも、涙が出そうです。

    私は半分泣きながら次女の名前を呼び、でも冷静に、冷静にと時計を見ました。

    けいれんの時すべきことは、まず観察。

    ・けいれんは何時から何時まで、何分間続いたか
    ・目はどこを向いているか(左右対称か)
    ・手はどうなっているか(左右対称か)
    ・脚はどうなっているか(左右対称か)
    ・唇の色はどうか
    ・そのほかの様子はどうか

    前回のけいれんの時、救急の先生に以上のようなことを聞かれたので、きちんと答えられるように、観察。
    きちんと覚えていられるか不安だったので、メモをとりたかったのですが、次女から目を離すのも怖くて立ち上がれませんでした。

    けいれんは5分ほど続き、その後は何かむにゃむにゃとつぶやいて眠ってしまいました。
    このけいれん後の様子も先生に聞かれますので、こちらも観察。

    そして落ち着いたところで、主人に電話。

    時間は13時前で、病院もお昼休みなので、とりあえず近所の総合病院へ電話しました。

    7ヶ月ぶり、2回目の熱性けいれんですと伝えると、救急外来へ来るよう言われました。
    救急車ではなく、自家用車で良いとのこと。

    こちらは後から聞いた話ですが、熱性けいれんが2回目以降の子供は救急車を呼んでしまっても構わないとのことです。

    主人もお昼休憩中だったので、自宅に帰ってきてもらい、2人で病院へ連れて行きました(自営業なので自宅のすぐそばで仕事をしています)。
  • 病院へ着いてから

    外来の時間は終了しているので、救急を受診しました。
    着いてすぐ、酸素濃度を測る機械を指に付けて測っていました。
    その後30分ほどして診察。
    この時点でもまだ次女は眠っています。
    先ほどの経緯を説明したあと、ふたたびけいれんしないように予防の座薬と、高熱の原因を探るために採血をしました。
    その後、胸のレントゲン撮影。

    初めは胸のレントゲンと聞いて「脳を見る、CTじゃないの??」と思いましたが、高熱の原因を知るための検査のようでした。

    検査の結果は、特に大きな病気ではなくヘルパンギーナによる高熱、とのこと。少し安心しました。

    でも、2回熱性けいれんが起きてしまったので、これからは熱が37.5度出たらすぐ「ダイアップ」というけいれん予防薬(座薬)を挿入するように、と指示されました。

    幸いその後、熱も落ち着いて、けいれんから2週間経ちましたが現在は元気に保育園に通っています。

みんなへメッセージやアドバイス

熱性けいれん、本人はもちろん辛いし、見ている方も本当に怖くて二度と見たくないものです。親にできることはとにかく落ち着くことだけ。

私も熱性けいれんについて、全く知らなかったとき、偶然別のサイトで熱性けいれんの体験談を見たことがあったので、そのおかげで少しは冷静に対処できたような気がします。
それでもすごく怖くて、慌てましたが…
この体験談が少しでも他の方の参考になればいいな、と思います。
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