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[38w]私の産後うつ その2 ~退院までのこと~ [妊娠・出産の体験談]

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2015-10-16 11:30
母乳の量が全然増えないまま、そして相変わらず一睡もできないまま入院2日目がやってきました。分娩中も丸1日寝ていないので、3日ほど寝ていないことになります。

私は何度も体調をチェックしに来てくださる助産士さんになぜか見栄を張って「大丈夫です。」「何もないです」と言い続けていたのですが、さすがに限界が近づいてきて、その日授乳室で泣き出してしまいました。

ずっと悩んで入院中一睡もできていないこと、これからの育児が不安なこと、他のお母さんが母乳を出しているようなのが気になってもう授乳室に行きたくないけれど、授乳を休んだら余計母乳が出なくなるかもしれなくて不安だということ……などなどをぐちゃぐちゃの思考のまま、心配してくれた助産士さんに全部話しました。

・ 薬をもらって休む
助産士さんは何時間も話を親身になって聞いて下さった後、「今あなたに必要なのは寝ることよ。」と私を落ち着かせ、医師から薬をもらってきてくれました。
マイスリーという睡眠導入剤です。

私ははじめてその日夜中の授乳を休み、自分の病室で薬を飲んでやっと数時間眠ることができました。そしてうつ状態だった精神がようやく少し休まったのです。

そしてその後の夜間はすべて助産士さんや病院スタッフに赤ちゃんの世話を頼み、とにかく眠ることにしました。

退院するまで母乳の哺乳量は相変わらず「0」のままでしたが、眠ることでうつだった気持ちが少し晴れ、笑って「また0だったわー」とお見舞いに来てくれた夫に話すことができるまでに回復したのでした。

みんなへメッセージやアドバイス

退院後も慣れない育児と夜間授乳による睡眠不足でへとへとで、生後100日のお祝いまではたまにうつになりました。気分転換に子供を抱いて出たベランダで「このまま飛び降りようかな……」と考えてしまったことも。

生後3ヶ月までは特に辛い時期なので、とにかく周りに助けをもとめ、家事代行やベビーシッターなどのサービスを可能なら少々値が張ってもどんどん利用するべきだと思いました。
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妊娠38w前後の体験談

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