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出産

[41w]微弱陣痛で2日間の死闘の末出産!予定日超過⇒陣痛促進剤⇒吸引分娩 [妊娠・出産の体験談]

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2016-02-09 14:53
誰しも出産はかなり辛いことだと思いますが、私の中で人生最大の死闘だったことは間違いありません。

妊婦になった私は、出産に対して「1日くらい痛みに我慢すれば生まれてくるんだし大丈夫でしょう。」と軽い気持ちでいました。

が、出産してから数分後の会話で「子供は2人以上って言ったけど絶対もう産まない」と言ったのは今となっては笑い話です。
  • 予定日超過で入院

    陣痛ジンクスで肉を食べたりしたものの、予定日から遅れ続け41週が過ぎた頃、夜中の痛みが続き、次の日診察してもらうと、子宮口は1センチだけど、張りが9分おきくらいに来ているし、予定日より過ぎているから入院しましょうということになりました。

    緊張のせいか陣痛は進まず、体力温存のために寝た方がいいよとアドバイスしてもらったものの、まったく落ち着くことができませんし、美味しいご飯やおやつを食べるたびに入院費がふくれていくことに恐怖していました。
  • 5分間隔の陣痛が始まる

    次の日朝方5分間隔に張り始めたため、陣痛室に移動しましたが、一向に子宮口1センチで張りも強くならず。。。
    後から来た妊婦さんが次々産んで陣痛室から去っていくのを見送るのが悲しくてしょうがありませんでした。
    その日も陣痛の間隔はバラバラでしたが、22時ごろにはかなり痛みが強く出てきて、子宮口3センチ開いた様子だったので、もう少しかと思ったら、「やっと準備運動くらいだよ!」と言われたので思わず愕然としました。
  • 陣痛促進剤を使用

    母と主人に腰とお尻をさすってもらいながら夜をやり過ごしたものの、朝方になっても一向に子宮口開かずだったので、陣痛促進剤を使う判断を迫られました。

    「使わないとあと一日くらいはかかると思います」その言葉に絶望。
    さっそく使ってもらうことにしましたが、点滴量を徐々に増やしても子宮口は5センチになっただけで、赤ちゃんもおりて来ずでした。
    長時間寝る体制をとっていたため、腰痛もちの身体は陣痛の合間も腰に激痛があり、ひたすら叫び続けていました。

    その後、強制的に破水させたりしたものの、子宮口も開かないし、意識が無くなるほど体力が無くなっていたため、オペ室に移動することになりました。
  • 吸引分娩に切り替え

    人生初の腰からの麻酔におびえる余裕もないまま、オペの準備は進められましたが、助産師さんたちが産道の向きを変えてくれたそうで、吸引分娩に切り替えることになりました。

    ゴールが見えてきたし、麻酔のおかげで腰痛が少しは和らいだのもあり、なぜかここに来て元気を取り戻すことができました。

    酸素マスクをつけながら、6人くらいの助産師さんに囲まれ、足を押さえられ、潰れるかと思うくらいの力で腹を押されながら、いきみ続けること30分。

    最後は担当医が吸引準備をして、最後のいきみで無事ずるっと生まれてきました!
  • やっと会えた我が子

    産まれたてで血やらがたくさんついたくしゃくしゃの我が子の重みをお腹に感じて、涙があふれました。

    母子手帳にかかれた陣痛時間「16時間」
    入院日数「7日間」(2日間はひたすらご飯を食べただけ)
    安産お守りの数「7つ」

    予想以上に難産で史上最強の死闘でした。
  • その後、出血が多かった私は点滴漬けになったのですが、あれだけ痛い思いをしたのに、点滴をひたすら嫌がり、助産師さんに笑われました。

みんなへメッセージやアドバイス

助産師さんに言われたことなのですが、身体の歪みは出産の大敵なんだそうです。
実際、私の背骨はかなり歪んでいて、お産も進まないし、腰痛もかなり強くでてしまいました。

妊娠・出産を控えた方は身体のケアをしておくことをお勧めします。

また、出産直後はもう二度と嫌だと思いましたが、大変だけどやっぱり可愛いから、もう一回痛くてもいいかと今は思っています!

出産って誰一人同じじゃないから面白いし、やっぱり奇跡ですね!
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妊娠41w前後の体験談

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