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ママの悩み

[0歳6ヶ月]実家に逃避行した生後6か月②~家族のありがたみを知る~ [育児の体験談]

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2015-10-18 00:35
思い余って新幹線に飛び乗り、3時間後。
到着駅には、母が迎えに来てくれていました。「よく来たわね」と半分驚き、半分あきれていましたが、連日電話で私のぼやきを聞いていて心配だったそうです。

夜、仕事から帰宅した父には「主婦が旦那をほったらかして何やってんだ」と小言を言われてしまいましたが、母がかばってくれました。正直、母にも父と同じことを言われるのではないかと思っていたので、意外でした。
子ども好きで家事もマメに手伝う父ですが、そんな父にしてもこんなことを言うのだと、オジサマ世代の育児・母親に対する考え方とのギャップを感じました。
とはいえ、生後間もない頃以来に会う孫はかわいくて仕方ないらしく、毎晩お風呂に入れていました。

実家滞在中は、子供の面倒を見てくれたりしている間にショッピングができたり、食事の間も面倒を見てくれたり、本当に助けられました。
また、地元の友達が実家まで会いに来てくれたりして、育児とは関係のないたわいもない話をしたり、のんびり過ごすことができました。話し相手がいるということが、こんなにもありがたいものだと初めて知ったように思います。
私が、穏やかな気持ちで過ごせたからか、ここ最近泣きっぱなしだった娘のご機嫌も上々でした。

当時、私を一番悩ませていたのは、離乳食を断固拒否することだったのですが、これに関しては滞在中まったく改善はなく、頑なに口をあ~んと開けませんでした。
ですが、「まあいいや。いつかは食べてくれるだろう」と考えられるようになった自分自身の気持ちの変化、これが一番の収穫だったように思います。
母曰く、顔つきも変わったそうですが、そのころ「もう自宅に戻りなさい」と言われました。

自宅に戻っても、私を取り巻く環境や状況に大きな変化はないわけですが、前より少しだけ気を楽にして、娘と向き合うことができるようになりました。

みんなへメッセージやアドバイス

今考えると、何でこんなことで悩んでいたんだろうと思うこともたくさんあります。
その時は必死で、妙な責任感で自分を追い込んでいたなあ~と思います。沢山悩んだからこそ、今があるわけですが、時には誰かを頼ったり甘えたりと、自分のメンタルケアをしないと育児は乗り越えられないと思います。
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