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授乳

[0歳1ヶ月]初めての母乳育児奮闘記 その1 [育児の体験談]

1147人に読まれました
2015-10-19 11:55
妊娠中は「母乳でもミルクでもどっちでもいいわ、こだわりは特にないわ」と思っていたのですが、実際に第一子を出産したあと、「この子をどうしても母乳で育てたい!」という思いが沸きあがってきました。

しかし入院中もうまく母乳をあげられず、退院してからも母乳量が増える気配がなく、毎日悪戦苦闘していました。

しかも私は陥没乳首といって、乳首の形が凹んでいたために余計うまく吸ってもらえず……
それでもミルクもあげながら、毎日授乳の特訓をしていました。

特訓の内容とは、こんなものでした。

まずは市販の「乳頭保護器」というものを購入し、乳首に装着しました。
これはソフトシリコンでできた授乳補助器具で、これを着けて乳首を吸ってもらうことで、赤ちゃんの吸う力を利用して、陥没乳首を改善するのです。

(ちなみに「保護器」は吸われすぎて乳首が痛い、傷ができた、というお母さんにもおすすめです。)

これを使いおっばいを片方10分ずつ、計20分吸わせた後は、ミルクを40~60mlあげるというのを1セットとして1~2時間おきぐらいに繰り返していました。

ですが母乳をあげて、その上ミルク作りをして飲ませる、というのはものすごく時間がかかります。1回の授乳で40分はかかってしまいます。しかも乳頭保護器や哺乳瓶の洗浄・消毒まであるので本当に大変でした。

それを1~2時間おきに繰り返すのでまとめて寝ることができず、いつも疲れた頭で「母乳をあげる工程をやめて全部ミルクにしてしまおうか……」と考えていました。

ですが、ある日奇跡が起きたのです。

その2へ続く
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