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事故予防・安全

[7歳]長女のトラウマ。 [育児の体験談]

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2015-10-28 19:48
東日本大震災があった3月11日、当時長女は7歳でした。
前日から高熱を出しており学校はお休みしていました。
震災当日、昼食を食べ昼の薬を服用し布団で寝ていた長女。私は洗物をし長女の様子を見に行こうとした時に携帯電話の地震速報が鳴り始めました。
まさかあのような大きさの地震が来ると思わず長女の様子を見に行く前にトイレに行った時に大きな揺れがきました。
一目散に長女の元に駆け寄りましたが、長女は熱で朦朧としている状態で地震だよ!!と話しても判断出来ないような状況でした。
とにかく長女を守らなくてはいけないと思い歩けない長女を抱き上げ玄関のドアを開けました。
歩行困難な揺れの中、やっとの思いで外に出て崩れる物が何もない場所に非難しました。
その時雪が降ってきたので近所の方が長女を見ていてくれているとの事だったので急いで家に戻り、長女の上着を持ち再び外に出ました。
マフラーを巻き、コートを着せてとにかく寒くないようにだけしました。
やはり高熱は続き夜にも40度からなかなか下がらない状態が続きました。
余震の中、恐怖と寒さと悪寒で震えている長女を見て何か出来ないかとばかり考えていましたが、長女が私の膝の上に座り抱きついている体勢が落ち着くようで夜が明けるまでずっと抱きしめていました。
あれから4年の月日が経ちますが、長女はちょっとした地震でもフラッシュバックするようで体調が悪くなってしまいます。
あの日の恐怖が頭の中に浮かんでくるんだと話しその後頭痛に悩まされています。
メンタルのケアは今も家族内でも続けています。次女が産まれ不安が大きくなったようで一時期悩んでいた長女でしたが家族で非難経路の確認や連絡の取り方など確認しながら日々を過ごしております。

みんなへメッセージやアドバイス

海沿いでは想像を超える被害が出ていると知らされたのは震災から3日目でした。
情報も何も分からないまま不安の中で子供を守らなくてはいけないという気持ちだけで過ごしていたのを覚えています。きっとこの先忘れる事の出来ない出来事ですし、非難する際に必要な物はとにかくかばんに入れ常に準備してます。
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