カラダノート家族の健康を支え笑顔をふやす
  1. カラダノート >
  2. 育児 >
  3. 生後1ヶ月 >
  4. クリスマスの奇跡!愛しい我が子と初対面
生後1ヶ月

[0歳1ヶ月]クリスマスの奇跡!愛しい我が子と初対面 [育児の体験談]

372人に読まれました
2015-11-07 22:06
陣痛から、出産までの25時間についてのお話です。
  • 一晩待てってどういうこと!?

    前駆陣痛から始まった陣痛は、4時間後にはすでに5分間隔。必死に枕を抱えて、耐えていました。事前にクリニックで行われた母親学級では、「陣痛の間隔が5分になったら、すぐにクリニックに電話して、荷物を持って、タクシーで来て下さい」と指示されていたので、夜9時に病院に電話。すると「5分間隔でも、まだまだ。初産だから時間かかるから。明日朝一で受診して」とまさかの自宅待機指示。今すぐ病院に行こうと思っていた私にとって、予想だにしない返答でした。仕方がないので、一晩中抱き枕を抱えながら、痛みに耐えました。主人も腰をさすったりと頑張ってくれましたが、途中で寝てしまい、お腹の赤ちゃんと二人で眠れずに朝を迎えました。
  • 陣痛タクシー都市伝説

    翌朝、陣痛タクシーを呼び、朝9時にクリニックへ出発しました。陣痛タクシーの運転手さんは、非常に経験豊富な方で、過去の妊婦さんの逸話を話して下さいました。その運転手さんが、経験された一番衝撃的な妊婦さんは、玄関に到着した際、既に頭が半分出ていて、妊婦さん自身が手で押さえていたというのです。陣痛の痛みも遠のく程の衝撃で、思わず「その後どうなったんですか?」と興味津々な私。運転手さんが、妊婦さんをお姫様抱っこして、タクシーに乗せ病院に急ぎ、その妊婦さんは、無事に出産されたそうです。そんな話をしながら、無事クリニックに到着。人生初の車いすで、早速診察室へ入りました。
  • 新月のパワー?

    診察を受けると、既に子宮口が3㎝開いており、即入院となりました。入院着に着替えて、分娩室横の待機ベッドへ移動し、聞こえてくる他の妊婦さんの悲鳴を聞きながら、陣痛の痛みに耐えました。分娩台も主人も立ち会い出産の為付き添っていましたが、こんな時男性は、やっぱり何をしていいのか分からないものなんですね…入院から6時間、陣痛もピークに達し分娩台へ移動。前駆陣痛から25時間後、待望の長男を出産しました!元気な産声を聞いた時は、出産の痛みも忘れていて、喜びが込み上げてきました。その日は新月で、朝から次々と出産が続き、スタッフ全員殺気立っていました。分娩室もリカバリールームも、そしてなんと新生児室もぎゅうぎゅう詰め状態で、ナースステーションに保育器を置いて対応していました。
  • 二人分の生命

    元気に産まれてきてくれた赤ちゃんは、2974gの元気な男の子でした。予定日は年明け1月5日でしたので、2週間も早い出産でした。出産から一息ついてふと気づいたことがあります。それは息子を出産した12月24日は、前年に流産した子の出産予定日だったのです。単なる偶然では無く、きっと息子がこの日を選んで、産まれてきたのだと思います。お空で見守ってくれている子と、「パパとママにサプライズのクリスマスプレゼントを用意しよう」ときっとどこかで話し合ったのでしょう。生命の不思議な縁を感じずにはいられませんでした。二人分の生命を持って誕生した我が子、夫婦で大切に守り育てて行きたいと思います。

みんなへメッセージやアドバイス

始めての出産は、本当に素晴らしい体験でした。息子の顔を見た瞬間、出産の痛みはすっかり忘れ、感動で胸が一杯になりました。そしてその瞬間を、主人と一緒に共有出来たことが、家族としての第一歩だったと思います。
2

上へもどる