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[0歳0ヶ月]左は陥没、右は扁平、でも完母で1年やりきった! [育児の体験談]

993人に読まれました
2015-11-12 20:29
妊娠してから、「初めての妊娠」関連の本や雑誌を読みました。暇つぶしに。

安定期に入った頃からのページに書かれていた「おっぱいマッサージ」「おっぱいケア」という言葉にビックリ。

え、それって産んでからじゃないの?おっぱいあげ始めてからじゃないの?!

よく読むと、赤ちゃんが吸いやすいおっぱいにするために乳頭のケアをしておくといいのだとか。

そこに書かれていた「赤ちゃんが吸いにくいおっぱい」である、陥没型や扁平型。

見たことあるなぁと自分の乳を見下ろす。じ、自分の乳やーん!!

低所得層の我が家はミルク代をケチりたく、妊娠発覚時から「ミルクなしで!完母で!」と私はわめいていました。

ところが今自分の乳を見ると見事に吸いにくいそうな乳がぶらさがっている。

あげることばっかり考えていて、吸いにくる赤ちゃんのことなんて考えてもなかった…。自分があげれば赤ちゃんも飲むと思っていた…。

その日からおっぱいケアに必死に励む…わけではなかったサボり魔の私。それでもさすがに後期に入り焦って毎日乳頭ケアをしました。

分泌液は出るようになったものの、乳頭は相変わらず左は陥没し、右は扁平でした。扁平ならなんとか希望があると聞いていました。でも陥没はどうしよう…。調子が良ければ扁平の時もある左乳首。

そのままの状態で出産、そして授乳生活が始まりました。

最初2日は赤ちゃんも哺乳力が弱く、うまく吸えない。でも私の乳は出るには出るから最初10分ちょいは吸わせて、あとは搾乳して哺乳瓶であげたりしていました。

あー。もう完母は無理かなぁ。赤ちゃんも吸いにくいのに頑張らせてかわいそう。と思えてきました。

でも担当の看護師さんが、「乳首が出ていなくても、乳輪が柔らかければ赤ちゃんは飲めるから、おっぱいあげる前にしっかりマッサージして柔らかくしてあげれば大丈夫!」と教えてくださり、マッサージも手伝ってくださいました。痛かった…。

そんな様子に私も、看護師さんが頑張ってくれてるんだから母親の私も頑張らないと!と諦めかけていた気持ちを奮い立たせました。

とにかく吸わせて、私も赤ちゃんもこのおっぱいに慣れようと思い、「夜辛かったらミルクあげとくから休んでもいいよ」と言われましたが1日も休まずきっちり3時間おき(目覚ましかけて夜中も自分で起きて新生児室に行きました)に授乳しました。

産後は入院中しかゆっくりできないよと聞いていましたが、これだけ毎日みっちり授乳指導してもらえるのも入院中しかない!と思いがんばりました。

おかげで4日目からは授乳が上手くいくようになりました。出るわ出るわ…貧血で倒れそうになり鉄剤を処方してもらうぐらいに母乳が出ました。

我が子も飲む力というかコツを覚えたようで、片方15分ずつで充分飲めていました。飲んだあとボー然とするぐらい(笑)この表情にまわりのママさんや看護師さんも笑っていました。

乳首のかたちでいろいろ悩むママさんも多いけれど、こんな場合もありますよということで書いてみました。

みんなへメッセージやアドバイス

陥没でも扁平でも上手くいくこともあるみたいです!私の場合乳頭以外にも乳輪がゴリゴリだったので、授乳前にしっかりマッサージして柔らかく伸びるようにしてもらいました。そしたらうちの子も飲めるようになっていったみたいです。
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0歳0ヶ月前後の体験談

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