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妊活

不妊治療 タイミング法 [妊娠・出産の体験談]

384人に読まれました
2015-07-07 15:27
不妊治療を始めることになって、まずはタイミング法から挑戦しました。

タイミング法とは、妊娠が可能な時期を割り出し、その時期に夫婦生活を
持つことです。大事なのは排卵日を予測することになります。

ここでは私が体験したタイミング法について紹介します。
  • 排卵とは

    排卵とは、成熟した卵胞が裂けて卵子を放出する過程のことです。月経がある女性の卵巣の中では、毎月卵子の元である「卵胞」が育ち、一定の大きさになると裂けて卵巣から卵子が飛び出します。

    排卵が起こったタイミングで女性の体内に精子が存在していれば、卵子と精子が出会い、うまくいけば受精することになります。

    排卵日が近付くと、人によってはおりものの量が増えたり、基礎体温が低温期から高温期に以降するなどの変化が起こります。
  • 排卵誘発剤

    私の場合、ホルモンバランスが悪いせいか卵胞の成長が遅く、排卵も起こらなかったため、排卵誘発剤を使ったタイミング法を試しました。
    排卵誘発剤とは、脳下垂体を刺激し、卵胞刺激ホルモン(FSH)や黄体化ホルモン(LH)の分泌を促す飲み薬です。
    私は、クロミッドという薬を生理3日目から5日間、朝夜1錠ずつ服用していました。
    その結果、卵胞は順調に成長してくれるようになりました。
    また、クロミッドと並行してhMG注射(卵巣を刺激し卵胞を大きくするホルモン注射)も数回打ってもらっていました。
  • hCG注射

    卵胞が約20mmに成長すると、排卵が起こります。このとき、女性の体の中の黄体化ホルモン(LH)が増加することで排卵が起こりますが、私はLHがあまり多く出ていなかったので、hCG注射を打って排卵を促しました。
    hCG注射を打ってから約36時間後に排卵するので、先生からは注射を打った日の夜にタイミングをとるように言われました。
    注射を打った翌日の朝や夜も可能性がありそうなので、できるときはタイミングをとっていました。

みんなへメッセージやアドバイス

タイミング法を4周期ほど試しましたが、私の場合は妊娠に至りませんでした。
でも、この方法で妊娠できる方もいるので、あきらめずに挑戦してほしいと
思います。
タイミング法は、先生に今晩タイミングをとってと言われるので、夫婦生活が
義務的になりがちです。夫にもタイミング法の流れを知ってもらって、そろそろ
タイミングをとる時期であることを自覚してもらっておいた方がいいかなと
思います。この治療は、自然な流れで夫婦生活を持てることが大切かなと
思います。
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