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不妊治療 排卵誘発剤の副作用 [妊娠・出産の体験談]

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2015-07-09 17:24
不妊治療を行うにあたって、飲まなくてはいけない薬はさまざまです。また注射も打つことが多いです。薬は、体の機能を高めてくれる効果がありますが、心配なのは副作用です。
ここでは、私が体験した排卵誘発剤の効果と副作用について紹介します。
  • 排卵誘発剤の効果

    排卵は通常、脳が「卵を育てなさい」と卵胞刺激ホルモン(FSH)の分泌を促します。しかし、この分泌がうまくいかない場合は排卵誘発剤を用います。私もこのホルモンが不足していたため、排卵誘発剤を服用しました。すると、卵の成長が早かったです。服用しなかった周期は排卵までの卵の成長が生理1日目から数えて23日間かかったのが、服用した周期は12日間でした。
  • 排卵誘発剤 飲み薬

    代表的なものにクロミッドがあります。クロミッドは、「卵が育っていませんよ」と脳に錯覚させることによって、卵胞の発育に必要なホルモン(FSH)の分泌を促します。そうすることで卵が成長してくれます。

    飲み薬の副作用は、頸管粘液の分泌が悪くなる、子宮内膜が薄くなるなどです。
    妊娠には子宮内膜が厚いことが必要なのに、薄くなってしまっては妊娠しにくくなってしまいます。そのため、使用する期間は3~6周期を目安とします。

    私の場合、タイミング法・人工授精で計5周期の間使用しましたが、妊娠しなかったため、薬の服用をやめ、体外受精に切り替えました。
  • 排卵誘発剤 注射

    排卵誘発剤には飲み薬と注射があります。ここでは注射について紹介します。注射は、卵巣に直接ホルモン(FSHやLH)を送り込みます。ダイレクトに卵巣に働くので、作用は飲み薬よりも強いです。

    注射の副作用は、お腹の張り、痛みなどです。また、卵巣が過剰に反応して腫れるOHSS(卵巣過剰刺激症候群)が起こることもあります。

    私の場合、何となく生理痛のようなお腹の痛みを感じる程度でした。

みんなへメッセージやアドバイス

不妊治療では、さまざまな薬や注射を用いるので副作用が心配だったり、実際に副作用が出て辛い思いをすることもあります。治療が長引くほど、精神的疲労に加えて薬や注射による身体的疲労も増えてしまいます。私も現在、治療を続けていますが、疲れた時は思い切って治療を休むことも必要だと感じます。
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